品川区、武蔵小山の島田眼科|白内障手術 日帰り手術も
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TEL:03-5749-3800
アクセス/MAP
◆ 白内障とは
白内障は主に、老化現象として起こる病気です。 白内障になると、眼の中にある水晶体というレンズが白く濁って物がみえにくくなります。 水晶体は歳をとるにしたがって、少しずつ濁ってきます。
通常 濁った水晶体

水晶体は通常透明で、眼底まで光を送り込みます。

通常の見え方
水晶体が濁ってくると、眼底に光が届きにくくなります。 曇って見えます
◆ 白内障の症状
白内障になると、下記のような症状が出てきます。
  1. 視界がかすんだり光のまぶしさが増す
  2. どんなに調整しても眼鏡があわない
  3. ぼやけて二重、三重に見える
といった症状が現れます。 進行すれば視力が低下してきます。
◆ 白内障の検査

視力検査

裸眼視力および矯正視力をそれぞれ測定します。裸眼視力が悪くても、矯正視力が良ければ、それほど白内障の心配はありません。しかし、レンズを装着した状態で測る矯正視力が落ちているような場合は、白内障や何らかの網膜障害を疑います。

細隙灯(さいげきとう)顕微鏡検査

細隙灯顕微鏡という特殊な検査機器を用い、斜めの方向から目に光を当ててから目を拡大して詳細に観察します。水晶体の状態を詳しく調べられるため、白内障の診断には欠かせない検査です。白内障にかかっている場合には、水晶体の濁りやその程度がよくわかります。
◆ 白内障の治療

経過観察

症状が軽度で日常生活に支障が無いようなら、経過観察をしながら、水晶体のたんぱく質の変性を阻害して白内障の進行を抑える目薬による治療を行ったりもします。

手術療法

白内障の症状が進み、日常生活に困難を覚えるようになったら、人工のレンズ(眼内レンズ)を入れる手術が検討されます。手術では、まず白く混濁した水晶体を超音波白内障乳化吸引術という方法(専用の器具から超音波を出して水晶体を砕き、シャーベット状にして吸引する)で取り除きます。この時に、水晶体を包んでいる袋(嚢)の後ろの部分を残しておきます。この水晶体後嚢に眼内レンズを埋め込みます。基本的に局所麻酔下で行い、手術時間は20~30分くらいです(個人差があります)。
◆ 白内障の日帰り手術を行います
治療法として症状が進行していない場合には、点眼にて進行を予防し、経過観察を行うこととなります。白内障が進行し、日常生活に不便をきたすようになりましたら、日帰りの手術による治療を行います。翌日から普段の生活がおくれ、入院費用が一切かかりません。

白内障手術の流れ

  1. 点眼と局所注射による麻酔後、水晶体を包んでいる袋を切開します。
  2. 濁った水晶体の中身を超音波で砕いて取り除きます。
  3. 人工水晶体(眼内レンズ)を挿入します。
  4. 水晶体の袋の中に透明な眼内レンズがおさまります。
1:切開します 2:濁った水晶体を砕いて吸い出します 3:眼内レンズを挿入します
①切開します ②濁った水晶体を砕いて吸い出します ③眼内レンズを挿入します

詳細は当院までご確認ください

◆ 人工水晶体(眼内レンズ)の2つのタイプ

単焦点眼内レンズ(保険適応)

単焦点眼内レンズとは、その名の通り、ピントが1点にだけ合うレンズのことです。
通常、人間の目は近くにも遠くにもピントを合わせることができます。しかし、この単焦点眼内レンズは焦点が1点だけですから、近くか遠くのどちらかに合わせる必要があります。したがって、近くにするか、遠くにするのかについては事前に医師と話し合いの上、決めておくことになります。ピントが1点であることから生じる不便については、近視用のメガネや老眼鏡で補います。しかし、レンズ代も手術費用も医療費はすべて保険適応ですから、経済的負担が少なくて済みます。
*メガネをかけても構わず、より鮮明な視力を求めるような方に向いています。
眼内レンズの度数見え方メガネの必要性
遠く近く
遠くを見るのにメガネを使いたくない遠方× 必要(老眼鏡)
近くを見るのにメガネを使いたくない近方× 必要(メガネ)

多焦点眼内レンズ(自費)

近くか遠くのどちらか1点にのみ焦点を合わせなければならない単焦点眼内レンズと違い、多焦点眼内レンズは遠近両用のレンズです。そのため、近くと遠くの2ヶ所にピントを合わせることができるので(2焦点タイプ・他に中間距離にもピントの合う3焦点タイプもあります)、メガネの使用頻度を減らすことができます。しかし、保険適応でないため、医療費はすべて「自費」になり、単焦点眼内レンズに比べ、経済的負担が大きくなります。また、薄暗い場所や夜間にライト等を見ると、光の周辺に輪がかかって見えたり、眩しさを感じたりする(ハロー・グレア現象)ことがあるため、夜間の車の運転などには不適です。
*なるべくメガネに頼りたくないという方や、仕事や趣味、スポーツなどを行う際に近くも遠くもメガネ無しで見たいというような方に向いています。

多焦点眼内レンズについてのご確認・ご注意事項

術後ハロー(光がにじんで見える)、グレア(光がぎらついて眩しく見える)などが起こりやすく、眩しく感じられる可能性があります。
※ほとんどの場合、術後半年程度でハロー・グレア現象は軽減してきます。
  • 近方で30cmよりも手前で細かい作業をするような場合には、メガネをかけたほうが見やすい場合があります。
  • 近方の視力の立ち上がりや見え方の慣れには個人差があり、時間(3カ月程度)がかかる場合があります。
  • このレンズは、乱視の程度や白内障以外の眼疾患、または生活スタイルなどによって使用できない方がいらっしゃいます。
  • このレンズを使うことが決まっていても、手術中の合併症によって急遽、単焦点レンズに変更しなければならなくなるケースがございます。
単焦点眼内レンズ 多焦点眼内レンズ
メリット
  • 眼鏡をかけることでより鮮明に見える
  • 車の運転が可能
  • 術後の慣れが早い
  • ピントが近くと遠くの2ヶ所
  • 眼鏡なしで鮮明に見える
デメリット
  • ピントが1点
  • 夜間の車の運転で光の周辺に輪がかかって見えたり、眩しさを感じたりする
  • 術後の慣れに少々時間がかかる
費用 保険適応 自費

▼単焦点眼内レンズの見え方のイメージ

▼多焦点眼内レンズの見え方のイメージ

先進医療施設は申請予定

値段の詳細は当院までお問い合わせください
医院概要
品川区、武蔵小山の
島田眼科ロゴ
142-0062
東京都品川区小山3-27-1
武蔵小山駅前ビル2F
※三菱東京UFJ銀行の向かいのビル2階
TEL.03-5749-3800 診療時間

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